CITROËN C5 X PLUG-IN HYBRID×TOYOTA CROWN CROSSOVER RS“Advanced” Wet swing Brake【DST♯156-05】
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- Enter from a dry road surface to a wet road surface at 100km/h (±2%). Stop while doing full braking on a curve with a radius of 40m. The road surface is set to 5mm, which requires wet grip rather than hydroplaning. Look at the overall braking performance of the car, including ABS and tires, and the turning performance of the chassis.
#citroen #crown #crossover
Interview cooperation: Stellantis Japan / Toyota Motor / Akebono Brake Industry
なんやかんや言って、国産車の結果が良い時に2人とも嬉しそうなのが好き
同じタイヤ銘柄ということで良い比較になってるのがとてもいい。トヨタ、きちんとこういうテストで結果出せるようになってきたんだね。なんだかんだいってすごい。
このテスト長い事見てるけど最近は殆どの車でいい結果が出てますね。メーカーもこのテスト見てるんでしょうかね。この企画が役に立っていればいいですね。
C5Xは条件違いでも差が少ないライントレースと制動力の安定感、クラウンはハンドリングを生かして内側へ必ず行かせようとする安定感、ウェットでも設計等の違う考え方が両車現れていて、凄く面白い対決だったと思います。
両車ともに大径狭幅サイズ✕低RRCタイヤの効果が顕著に表れていますね。
タイヤを大径化したで接地長が確保され、厚い水膜の上を走行しても排水性能が低下することがないため耐ハイプレ性が非常に高くなっています。また、トレッド幅が狭いことも手伝って、グルーブに依存しない排水性能も得られているようです。
大径狭幅化のメリットはこれ以外にもあり、路面に接する角度が浅くなることでヒスロスが低減されるために低RRCタイヤとの組み合わせが良いこと、高内圧にした際の転がり抵抗の低減率はトレッド幅一定であれば外径が大きい方が高くなること、投影面積を小さくできるので車高の高いSUVでは空気抵抗の低減に役立つなど、燃費向上効果が非常に大きいのです。
クラウンはおじさんカーだと思ってたけどこのモデルはガチでかっこいい
クラウンの時、「お！お！！止まるじゃん」の後の「なんで？」←ウケたw
多くのジャーナリストが定性的でメーカー寄りのポジショントークが多い中、車の素性を体系的に丸裸にするこの企画は、世界的にも価値が高いじゃないかと思う。
c5xはこういう場面では惨憺たる成績になると思ってたのでむしろ大健闘だと思いました
クラウン素晴らしい。トヨタも見直しました。
TNGA以降のトヨタ車は本当に良くなったと思います。
クラウン素晴らしい、走る姿はC5がカッコイイ
国産車でパイロンの内側に入っていった車って初めて！？な気がする。BMWやポルシェなどではよく見かけたパターンですが。。
BRZが凄かった記憶があるけど
このコンビが良い
クラウンクロスオーバーは買う気満々で一日試乗したけどやや不満あり再検討中…でしたが、このテスト結果はかなり好感持てます！このテストはさすがに個人では難しいので助かります。
パサートの回を思い出しました。
タイヤが大切だという事でしょう
こんにちは☆メーカー指定のタイヤには理由があるんだと再認識しました♪
210→220→新型クラウンと立て続けにDST見たけど評価良くなってる。
対戦相手もあるのかな
クラウンは4輪操舵は効いているのかな。
トヨタのVDIMは他のESCとは概念が違うので素晴らしい。
個人的にクロスオーバーのこのデザインでエステートボディが欲しい！
やっぱり、ミシュランやね！
タイヤの幅が細いことに力点おいて説明されてますが、径が大きいことで前後方向の接地長が伸びる効果が(も)大きいそうです。
数年前のLSがかなり散々な結果だったからトヨタもそこからだいぶ学んだようですね 。。。
日本で売られるテスラ新型モデルx、s plaidが販売されているようです
乗り心地やいつものテストを早急にお願いします
いつも思うのですが、ダブルレーンテストは誰が運転しても同じ結果なの？それと通過時アクセルもブレーキもオフなの？他のテストはアクセルブレーキの状況が想像出来るのですが…説明が欲しいですね
うわマジかよ TOYOTAめっちゃがんばってるね！
国内では敵なしだね
ポルシェが良い結果出た時も是非ともタイヤに言及してください
カムリも良かったからTHSの進化は凄いのかもしれない。あとはタイヤがミシュランというのもあるのかな。。
GA-Kプラットホームはどれも外さないな
ロールにビビってたRAV4も結果は良かったし
やっぱり北米の主力だけによく使いこなせてる感じ
クラウンはDRSで逆位相側に後輪がステアしているかもしれないですね。
それが良い結果につながってたりするのかも。
最初は21インチで細いタイヤで？だったけど
意味があったのには驚いた
となると21インチにしたのは見た目だけではないということ？？
しかしもう名前はクラウンだけど、クラウンじゃないな………てかクロスオーバーのパトカーとか出るんかな
スピードメーターとの誤差は3〜4km/hあるんですね。意図的に誤差を作っているのでしょうか。
実測がメータ上より低いことは意図してるでしょうけど誤差自体は違うと思います
車検制度の都合じゃないですかね。タイヤの消耗や空気圧などの誤差も見込んでいるのだと思います。
ご回答いただいた方々、大変有り難うございます。m(_ _)m
AWSが効いてるのでは
クラウンのナビがテスラっぽくなってる
クラウンは4WSだからかな？
ステアリングの切り方が優しい。やっぱり信用出来ない。
水量、少なくないですか？
全てタイヤじゃないか？銘柄、サイズ...
タイや細いっても、225だからそこまで細くもない。
ほんと最近の車って自転車みたいなタイヤ履いてるのな
こんな状況ないから
ガッカリしました。
過去のインに行きそうな時は
ハンドル戻していたのに
トヨタに忖度するとは
切れ過ぎて戻してたんなら忖度したのはトヨタじゃねーじゃん
クラウンは切りっぱなしでこの程度で済んでるけどオーバー出過ぎるとスピンするぞ？
そうならんように戻してたんなら忖度されてんのはその車
いらないテスト